2010年05月

本日は、中央本線のSLやまなし号の撮影のため久々の鉄ちゃんツーリング。
 
天気予報では、関東、信越方面は期待できない状況。
 
早朝行くか、行かないか悩んでいるうちに、出発が5時半になってしまった(計画より1時間遅れ)。
 
途中首都高から中央道方面へ曲がるポイントを間違え再度首都高乗り直しのハプニング。
 
談合坂当たりでは雨にも出くわす。
 
どこで撮影するかあまり考えず出発したが、第1の撮影ポイントを塩川の鉄橋に決定し撮影ポイントを目指す。
 
現地到着時点では撮影者は50名程いたが、SLが来る頃には200名は超えていたのではと思われる。
 
SLが来るまでの1時間半を両サイドの撮影者と雑談をしながら過ごした。
 
ここで次に撮影するポイントを教わった。
 
塩川鉄橋は、残念ながら煙はいまいち。
 
乗務員が手を振り沿線の方々に愛想を振りまいていたが、どうも石炭をくべ忘れていたのかな?
 
撮影後、教わった長坂の駅の手前の直線へ向かう。
 
このポイントもファンと言うより一般の方々が多いように感じたが、勾配があり煙はモクモク
 
撮影後は小渕沢の駅へ向かい、入れ替え作業を撮影。
 
復路はDLが牽引するため、あまり期待もできず、待ち時間が多いためキャンセルとする。
 
昼食に蕎麦をたべ、小渕沢インターより中央道に乗り帰ることにした。
 
とにかくどこへ行っても沿線はSLを見に来たファンと一般の方々の人とクルマばかりでした。
 
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塩川鉄橋は、気が付けば200名は超えてtいたかな(後ろにも大勢います)
 
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フェンスが邪魔になり煙を期待して上向きにセットしたが、煙はイマイチ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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道路と線路が並行しており沿線はすごい人だらけ。
でも煙はたっぷりと
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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小渕沢での入れ替え作業
 
 
 
 

昨日午後、池田舞子さんの個展を見に行くため銀座へ向かった。
 
舞子さんのお父さんは行きつけのサイドカー屋さんのブリストルドッグスの店主であり、ベテランのサイドカー乗
 
り。おかあさんは猫のダヤンで有名な池田晶子さんである。
 
舞子さんも小さい頃から時々サイドカーの全国ミーティング等でお会いすることがあった。
 
そんな舞子さんもすっかり大人。
 
今では若手の女性サイドカー乗りであり、いつもサイドカーに乗っているか、ヘルメットを被っている姿しか見ない
 
のだが、本日お会いした姿はいつもと違うので思わず戸惑ってしまった
 
親子で「猫」は共通しているが、画風は全く違っている(なかなかおもしろいですよ)。
 
今日ものある方は、以下で行っています。
 
池田 舞子  - 猫だらけ -
 
5/28~6/12
 
中央区銀座6-7-7 第3岩槻ビル3階
 
彩鳳堂画廊
 
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池田 舞子さん
 
画廊にて
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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案内状より
 

昨日お出かけついでに千代田線枝線を撮影。
 
綾瀬~北綾瀬の1駅を結ぶ路線。
 
ここは貴重な車両が2編成走っており気になっていた。
 
ただ撮影する場所が駅しかない(高架部分しか走行していないため)のが残念。
 
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本線と枝線
(綾瀬)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(北綾瀬)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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以前撮影(綾瀬)
 
 

松戸出身の宇宙飛行士山崎さんが、本日帰還の凱旋をするとのことで、ちょうど同じ方向へ外出するので
 
カメラを持ってお出かけ。
 
すごい人出。
 
でもオープンカーで凱旋する時の山崎さんの格好を見て驚いた。
 
宇宙服を着せられている。
 
これでは全く見世物。偉業を達成した人にさせる行為ではない。
 
本日は気温も高く、関係者はもっとよく考えて行動するべきと思った次第。
 
そもそも関係者は、お役所関係者ばかりのようだが・・・。
 
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昨晩は、池袋にある「蔵之助」というお店に、焼酎の「蔵之助」を飲みに行った。
 
以前業務にかかわる外部団体の委員をしていた時のOBメンバーとの飲み会。
 
共通の仕事はしているが、異業種のメンバーであり、心を許せる仲間である。
 
委員会は退いたものの、OB会は今でも活発!
 
その委員会をやっていた時、熊本で会議を行った際の夜の懇親会で出会ったのが、この「蔵之助」。
 
熊本でもなかなか入手することが困難な焼酎である。
 
とても美味しく虜になってしまった。
 
それがなぜか池袋で飲めるお店があり、昨日池袋の「蔵之助」行った訳である。
 
久々のこの味、最高でした。
 
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